対人恐怖症を克服する方法について詳しくお話します。
ここでは人前で緊張してしまう時の対処法について詳しくお話します。
色々ありますが、大きなポイントは3つあります。
・心療内科、精神科で心理療法を受ける
・薬物による治療を検討する
・自己催眠で自分で治療する
詳しくお話しましょう。
最初に現状病院にいける状態であれば、心療内科もしくは精神科を受診してみることが大切です。
そこでは簡単な問診、カウンセリングから始まり心理療法として、
森田療法
行動療法
催眠療法
自律訓練法
の治療法を施術されることが一般的です。
どれが適しているかは、個人差があるので一概には言えませんが、心理療法で改善する例はかなり多いので、可能であれば一度受診なさってみてください。
次に薬物療法ですが、対人恐怖症では、一般的に
SSRI > 緊張や不安を取る薬
抗不安薬 > 特に強い緊張を取る薬、短期的なイベントごとなどに向いている
ベータ遮断薬 > 手の震えや動悸などを抑える薬
で症状を抑えることになります。
いずれの薬も飲み続けることで効果を発揮するタイプで、飲んでる間は効果が出て、恐怖症が和らぐ可能性は高いです。
逆に辞めてしまうと再発してしまう可能性がありますから、心理療法や自己催眠などと組み合わせて行うことが重要です。
最後に自己催眠ですが、以下のような手順で自分で行うことで、いざという時に落ちつけるようにするための治療法になります。
流れとしては
・リラックスした状態で椅子に座り両手は太腿へ
・深呼吸を数回して気分を落ち着けます
・目を閉じて手が重たくなるイメージを想像します
・そこから10、9、8・・・と数字を1まで数えていきます
こんな感じです。
大体5分程度で終わるものですから、夜寝る前に実行するようになさってください。